100周年

100周年を迎えてのご挨拶

札幌拓殖倉庫株式会社は平成24年8月1日を持ちまして創業100周年を迎えることとなりました。

弊社は明治45年札幌で農産物を取り扱う業界の有志が共同で出資して誕生いたしました。
当時の札幌は行政の中心ではありましたが、物流や経済・金融の面では、函館や小樽に比べて規模は小さな都市でありました。 そのような中、市内で営業していた雑穀商と玉葱商が主体となり、その取扱商品の保管と金融の円滑化をはかると共に業界の発展をめざして、倉庫会社を設立することとなったのです。 明治45年7月25日、当時大通り西1丁目にありました豊平館にて創立総会を開催し、8月1日より北6条西1丁目にて営業を開始したのであります。 当初は近隣農産物の保管が大半でしたが、札幌が道都として発展すると共に寄託貨物は増加し、業績は拡大していきました。 戦後は産業構造や物流形態の急激な変化の中厳しい時代を迎えましたが、創業以来の堅実な経営に努めてまいりました。

弊社の歴史にとって大きな転換期となったのが昭和56年でした。
札幌市を南北に分断していた函館本線の高架化事業により北6条西1丁目の本社倉庫敷地の大半が収容されることとなり、その代替として複数の賃貸用不動産を取得することとなったのです。 すなわち経営の基盤を倉庫業から不動産賃貸事業に大きく転換したのであります。これ以降、物流系不動産を主体に設備投資を続け現在に至っております。

創立以来様々な変化の中、創業100周年を迎える事ができましたことは、歴代役職員の堅実な努力によると共に、関係各社のご支援の賜と改めて感謝申し上げ、次の100年に向けて一層社業に精進いたす覚悟を新たにしているところでございます。
今後も各位の倍旧のご愛顧・ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

札幌拓殖倉庫株式会社  

代表取締役社長 池田 顕

100周年記念事業

100周年記念事業として下記の事を行いました。
           

      
  • 平成24年8月1日 札幌グランドホテルにて慰霊法要と記念式典を行いました。

  • 以下の寄付を行いました。
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    • 北海道開拓の村 文化財保存基金(寄付金額:2,000,000円)
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    • いわての学び希望基金(寄付金額:1,000,000円)
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    • 東日本大震災みやぎこども育英募金(寄付金額:1,000,000円)
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    • 東日本大震災ふくしまこども寄付金(寄付金額:1,000,000円)
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